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わらびの日誌

please forget me not, but I'll forget you. so it goes.

2016.5.10 and...Thanks for your reading!!!(そのに)

 作品を書きおえたころはちょうど夏の終わりやったのやけど、いまは春も終わって、また夏がやってきます。朝の6時にもなってへんのに電車は満員やし、夜行バスのラウンジは化粧台待ちのおんなのひとでいっぱいやし、お店もバスも早寝遅起きの京都にくらべると東京はいつでも慌ただしくってついていくのが大変です。やっぱり藍色の布のうえにじぶんたちの作品やらともだちや後輩の作品やらをならべて売ったのでした。ひさしぶりに関東のおともだちと会ったり、いつも文章を読んでくださっているかたとお会いできたり、高松さんの本が完売したり、みっつもうれしいことがあったからとってもハッピーでした。
 書く、ってなんなんやろうってふだんからおもっていて、5月1日に気づいたのは、書くことで読んでくれはるひととつながりがもてて、それがたのしかったりうれしかったりするから書いてるんかなあということでした。せやから、読んでほしくって書くのかもしれません。あたりまえのことかもしれへんのやけど、わたしにとっては大発見で、これからももっと書こうっておもえました。
 すっかり1週間も経ってしまいましたが、文芸ikkiのブースにお越しくださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。どの本もおのおのががんばって書いて、がんばってつくった本です。たいせつに読んでいただけたらとおもっております。そして、つぎの大阪にむけてぽちぽち書いております。会いにきてください。

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