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わらびの日誌

please forget me not, but I'll forget you. so it goes.

2015.9.21 and...Thanks for your reading!!!(そのいち)

 あとがきの作品に〈夏の終わりって、ひとつの時代がまるまる終わってしまう感じがする〉なんて書いてから2週間が経ちました。やっぱりひとつの時代がまるまる終わってしまった感じがしてから、秋がはじまったような気がしています。大阪の中百舌鳥はおもっていたよりも遠いところでした。藍色の布のうえにじぶんたちの作品と学科のひとたちの作品を売ったのでした。身内の購入が多かったのやけど、さいしょに『NUT's』を買っていってくれはった緑のアイシャドウの女性のかたとか、一瞬のできごとすぎて顔は覚えられへんかったのやけどぱっときて『NUT's』とマッキーの小説をぱっととってぱっと買っていってくれはった女性のかたとか、〈その日限りすれ違う人〉なのかもしれへんけれど〈いつかまた出会える人〉になったらええなあとおもっています。ありがとうございます。とってもうれしかったです。

 この夏は、たくさんのひとに支えてもらって生きました。身のまわりのひとが誰かひとりでもいいひんかったら成り立ってへんかった夏でした。

 ちょっとした満足感と疲労感であたまのなかをふわふわさせつつ、またゆるやかに歩みます。

 そしていまになってじぶんの小説に脱字があることに気づいて悲しんでいます。「そういうのって」やんかいのりちゃん。買ってくださったかた、すみませんでした。

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